オシャレは足元から♪ こだわりのウェディングシューズで迎える結婚式

ウェディングシューズ

 

結婚式のドレスを着る時に履くウェディングシューズ。

ほとんどのドレスショップが、シンプルなウェディングシューズをレンタルしてくれますが、

最近では足元までこだわりたい花嫁も増加中。

こんな時でないとなかなか履けないハイブランドのウェディングシューズを購入し、足元から気分を変えてみるのもいいですよね?

 

 

■どれも素敵! おすすめウェディングシューズブランド♪

 

ウェディングシューズといってもどんなブランドが人気なのでしょう?

ハイブランドから専門ブランドまでご紹介します。

 

JIMMY CHOO(ジミーチュウ)☆

言わずと知れたブランドです。価格は7万円台~とお値段は張りますが、テンション上がること間違い無し!

表面にグリッターをあしらったタイプが人気で、主役にふさわしい華やかなブライダルシューズです。

新郎用のシューズもあるので二人で記念に贈り合うのもいいかもしれません♪

 

BHLDN(ビーホールディン)☆

おしゃれ花嫁注目のブランドです。価格は10万円台~ですがデザイン性のあるおしゃれなウェディングシューズが揃っています。

またシューズだけでなく、イヤリングなどのドレス小物やドレス本体も扱っています。そのほかペーパーアイテムや雑貨までウェディング全般のアイテムが揃っているので世界観を統一したい方におすすめです。

 

Bella Belle(ベラベル)☆

レース感のあるものや、繊細なドレスに合わせたいウェディングシューズを多く扱うブランドです。

価格は2万円台~3万円台くらいのものが多くハイブランドのものよりは手を出しやすい価格帯です。細かな刺繍などのデザインが施された可愛らしいウェディングシューズが揃っています。

 

BENIR(ベニル)☆

サムシングブルーの中敷と、花嫁の象徴でもあるホワイトのカラーバランスがとても愛らしい、花嫁のためのシューズブランドです。

一人のヘアメイクアーティストの想いから生まれたこのブランドは、しっかりとした作りが特徴的。ウェディングシューズに付けるモチーフも好きなものを組み合わせることができ、自分の思い描くウェディングシューズを実現できます。こちらの価格も2万円台~3万円台くらいのものが多いです。

 

 

持ち込み料やピンヒールOKかどうかなどは事前に確認!

 

様々なブランドを紹介しましたが、結婚式場によってはウェディングシューズの持ち込み料がかかる会場もあります。

また、繊細な生地でできたレンタルのドレスはピンピール禁止の場合もありますので、事前に結婚式場のスタッフの方へ確認しておきましょう。

基本的にはほとんど見える機会のないウェディングシューズですが、大階段からの入場や教会の階段を降りる時など、ドレスを持ち上げたときには意外と見えたりもします。

その時に素敵なシューズがチラッと見えたら可愛いですよね。

結婚式の予算に余裕のある方は、自分だけのウェディングシューズで当日を迎えてみてはいかがですか?

 

 

マリエール太田

素敵なウェディングフォトを掲載中☆ Checkしてみる!